帯広市の住宅着工16%減の892戸、過去10年で最少 資材価格高騰が影響 2023/05/24 11:15 国土交通省は2022年度の新設住宅着工戸数をまとめた。帯広市の住宅着工戸数は前年度比16・7%減の892戸で、過去10年で最少だった。建築資材価格の高止まりで住宅価格が上昇していることが影響し、... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。