雨でもにぎわう八千代牧場まつり 乳製品の無料配布や牧草ロールころがしに笑顔
「第４４回八千代牧場まつり」（実行委員会主催）が１６日午前、帯広市内の八千代公共育成牧場で開かれた。あいにくの小雨となったが、多くの家族連れらでにぎわい、乳製品の無料配布や飲食店などを楽しんだ。 この日は、酪農家支援を推し進めるため、よつ葉乳業の牛乳２００ミリリットルとチーズが無料配布された。..
山田 夏航
「オール十勝」で日高山脈の魅力発信や環境保全を 振興局が国立公園化機に
上川町と連携開始 市パートナーシップ制度 異動の手続き負担減
地域の課題解決考えよう めむろ活性化ミーティング２０２４
花関連のお店一堂に 初のフラワーフェス盛況 上士幌町まちなか商店街
若手職員が作物栽培 十勝総合振興局で「アグリガーデン」～こぼれ話
緑ケ丘公園内にハムスターの死骸埋葬、廃棄物不法投棄に該当も「絶対にやめて」
秋まき小麦３日早く １日作況 多くは平年並み
子育て支援給付金、１０日から約１万３０００世帯に支給 市独自事業
温暖化逆手にサツマイモ 今年は３品種試験 ＪＡ木野
野外音楽フェス実施へ 高校生団体がクラウドファンディング
１６日に「八千代牧場まつり」 牛乳・乳製品の無料配布や牧草ロールころがしなど
５Ｇで農業省力化実証 ＪＡ帯広かわにし ドローンで病斑判定、ロボトラ同時制御も
帯広光南小５年生が豆腐と豆乳作り おびひろ市民学の一環～こぼれ話
自衛官募集の周知へ尽力 相談員を委嘱 帯広市
過ち反省、支援者へ恩返しの「全力プレー」誓う 元ソフトバンク投手古谷、帯広倶楽部で第２章“始動”
パラグアイで活動の帯畜大７人が帰国報告 ＪＩＣＡ海外協力隊員
市国保料５１１５円値上げ ５年連続 今年度一人当たり１４万８３６５円
２００～３００キロの“思い”奉納 幸福駅の切符を神社にお供え
スラロームなど体験、運転姿勢も再確認 十勝地区トラック協会
ばんえい事務移管へ新法人設立方針を説明 市議会経済文教委
安全運転サポート車、市民が体験 帯広署などジョイフルエーケー帯広店で
十勝バス野村社長「地域の幸福度増した」 デジタル技術導入事業を解説
緑ケ丘公園の音楽フェス 市は開催を許可する方針
米国で腕磨く小橋さんが馬術指導 十勝柏友会乗馬クラブ５０周年記念
グリーンステージでの音楽フェス、市が了承へ ８月４日開催予定 学生団体「トカチューン」
ばんえい今季滑り出し上々 馬券発売微増、来場者大幅増
病児保育事業所の設置中止も 民間参入、職場環境変化受け 帯広市
公務員とプロ雀士の二刀流 パニック障害乗り越え「勇気づける雀士に」
ＪＡ帯広かわにし青年部が市に種子提供 小学校の授業で活用～こぼれ話
