「だいず絵画・研究コンクール」十勝の作品紹介(1)
NPO法人大豆100粒運動を支える会(事務局・神奈川県)が主催する第8回「だいず絵画・研究コンクール」に、十勝から清水小学校4年生の53人と、児童デイサービス「はじめのいっぽ弥生」(帯広市)に通う5人の作品が出品される。
「大豆100粒運動」は料理家の辰巳芳子さんが提唱する食育運動。日本食に深く根差し、貴重なタンパク源である大豆を栽培・調理・加工し、成長過程の見学や食物や食の大切さを学ぶ。管内でも小学校や団体などが参加し、スケッチや枝豆収穫、料理作りなどを楽しんだ。
絵画コンクールへの応募作品は、大豆が成長する様子や大豆料理などを表現している。年度内に結果が発表される予定。
関連写真
「大豆をぬいて持つ自分」安藤陽菜(清水小学校4年)
「大豆をぬいた自分」伊藤彰吾(清水小学校4年)
「大豆と自分」稲延渉夢(清水小学校4年)
「大きくとれた大豆」内田勘太(清水小学校4年)
「大豆大すき」及川千暉(清水小学校4年)
「大豆をがんばってとっているところ」大久保稜(清水小学校4年)
「大豆をもった自分」大椋涼伍(清水小学校4年)
「大豆をぬいた自分」鎌田結(清水小学校4年)
「大豆と自分」工藤佑月(清水小学校4年)
「大豆と私」首藤日菜(清水小学校4年)
「大豆を持つ自分」鈴木彩翔(清水小学校4年)
「大豆を持っているぼく」鈴木星矢(清水小学校4年)
「大豆をとった自分」高橋聖弥(清水小学校4年)
「とったどー」高橋凛(清水小学校4年)
「茶色くなった大豆」田村結(清水小学校4年)
「上にある大豆」田村涼平(清水小学校4年)
「大豆をとっている自分」辻本実々(清水小学校4年)
「大豆をぬいた自分」中島青空(清水小学校4年)
「大きい大豆」鍋山深緒(清水小学校4年)
「私の大豆」成松舞衣(清水小学校4年)