帯広で88センチ、観測史上1位 12時間降雪量 2025/02/04 4:56 発達した低気圧の影響で、十勝地方は3日夜から各地で大雪となり、4日午前4時までの12時間降雪量は帯広で88センチなど管内3地点で観測史上1位を記録した。 その他、本別が61センチ、浦幌が53センチだった。 管内のこれまでの12時間降雪量は78センチ(1991年1月18日、芽室)が最大で、今回の帯広はこれを上回る記録的な大雪となっている。カテゴリ気象災害タグ大雪