「受診控え」続き利用過去最少 市休日夜間急病センター インフル、コロナ減少も
帯広市は「休日夜間急病センター」（柏林台西町２）の２０２４年度の利用状況をまとめた。利用者数は前年度比１２２０人減の１万１１０６人で、同センターの移転以降、コロナ禍の２０～２２年度を除き最少を更新した。市は、コロナ後も「受診控え」が残っていることが要因とみている。 ２４年度の利用者数は、休日..
帯広市役所
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