帯広駅１２０年 開拓支え、十勝発展の中心に
ＪＲ帯広駅が２１日、開業１２０周年を迎えた。明治の開拓期を支え、大正期は十勝の産業発展に貢献。昭和期は社会の成長の中で、帯広の街とともにその姿を大きく変えてきた。現在、十勝の玄関口としてビジネス客や観光客を迎える一方、地域住民から愛される帯広の街の象徴として存在感を示す。 帯広駅は１９０５年..
ＪＲ帯広駅
ＪＲ帯広駅開業１２０周年 模型展示や移動足湯で節目祝う
発展支えた陸の玄関口、帯広駅１２０周年 節目記念し展示やコンサート
早まる日没、思いやりで交通安全 帯広署など啓発活動～こぼれ話
ふんわりひんやり牛乳かき氷「ＭＩＬＫ ＳＮＯＷ」 エスタ帯広「雨と晴れ」で新発売
お盆が終わりＵターンラッシュがピーク 管内交通機関
駅南ワイワイ祭 グルメやバンドで夏の一夜楽しむ
エスカレーターの安全利用呼び掛け 全国でキャンペーン 帯広駅にもポスター
帯広駅でも新鮮野菜 とかち物産センターで今年も旬の野菜販売
障害超え共生社会を 事業所通う子どもたちの作品展示 帯広駅で９日まで
お盆の帰省ラッシュ、各種交通機関で始まる
ＪＲ帯広駅長 尾形純さん～新任者
「イベントなどで連携を」 新任の尾形帯広駅長が来社
帯広駅に「えきねっと」案内ブース設置 来月ＪＲ北、特急の全車指定席化で
事故で航空利用減、振り替え交通機関で混乱 年末年始の交通
「北海道ラーメン紀行」１万杯達成 エスタ帯広
「期間限定」相次ぎ出店 エスタ帯広で利用客増
こぼれ話「端午の節句商品好評 ＪＲ帯広駅内の福祉のひろば」
帯広駅で人身事故、一部列車に遅れ
感性みずみずしく６１点 十勝高校生絵画展が開幕
