福祉のひろばが25周年 市民と障害者の接点に
同ひろばは、帯広駅が現駅舎に改築した1996年11月に営業を開始。帯広市が駅の一角(48・3平方メートル)をJR北海道から借り受け、市内11施設で構成する「福祉のひろば運営委員会」(津田俊彦委員長)に運営を委託している。 管内20施設から寄せられた作品は木工品や陶芸品、布製品、手作りせっけんな..


同ひろばは、帯広駅が現駅舎に改築した1996年11月に営業を開始。帯広市が駅の一角(48・3平方メートル)をJR北海道から借り受け、市内11施設で構成する「福祉のひろば運営委員会」(津田俊彦委員長)に運営を委託している。 管内20施設から寄せられた作品は木工品や陶芸品、布製品、手作りせっけんな..