宮坂建設が災害備蓄米を寄贈 帯大谷短大と看護学校
宮坂建設工業(帯広市、宮坂寿文社長)は災害時の備蓄米の更新に当たり、帯広大谷短期大学(田中厚一学長、303人)と帯広市医師会看護高等専修学校(稲葉秀一校長、40人)の学生に対し、米2000キロを寄贈した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で困窮する学生を支援する目的で、初めての取り組み。 同社..
宮坂建設工業(帯広市、宮坂寿文社長)は災害時の備蓄米の更新に当たり、帯広大谷短期大学(田中厚一学長、303人)と帯広市医師会看護高等専修学校(稲葉秀一校長、40人)の学生に対し、米2000キロを寄贈した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で困窮する学生を支援する目的で、初めての取り組み。 同社..