商業地で２・３％上昇 ２０１８年道内地価
【札幌】国土交通省が１９日発表した１月１日現在の道内の地価公示は、住宅地が前年比横ばい、商業地は２・３％の上昇に転じ、全用途の平均変動率はプラス０・６％で昨年に続く上昇となった。 道内９９市町を対象に１３６７地点で調査が行われた。９９市町のうち札幌市、北広島市、帯広市、音更町、後志管内倶知安..
国土交通省
宅地上昇増税駆け込み 上昇基調見通せず
帯広住宅地１９年ぶり上昇 音更も１８年ぶり ２０１８年地価
住宅着工８・８％増 低金利や増税前の駆け込み需要で
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今年度のバス補助金減額を撤回 国交省
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