広尾道新年度事業化「妥当」 国交省評価部会
【東京】国土交通省の社会資本整備審議会道路分科会事業評価部会は１０日、高規格幹線道路帯広・広尾自動車道忠類大樹－豊似（広尾）間（１５・１キロ）の２０１６年度の新規事業化が妥当と判断した。近く評価結果を公表する。 同区間は、新年度の事業化が認められた全国１５カ所のうち最長。全体事業費は約２００..
国土交通省
広尾道新規事業化は妥当 国交省小委員会
広尾道の新規事業採択評価 あす国交省小委
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