インサイド「『存在感を発揮すべき』 帯広市のコロナ対応、市議会で議論」
全国で新型コロナウイルスの感染が拡大する中、十勝の中核都市である帯広市の危機対応が注視されている。米沢則寿市長は国・道の指針に沿って「当たり前のことを当たり前にやる」（２３日の定例記者会見）と強調。ただ３月議会では、「帯広独自の政策がない」「（市長が）リーダーシップを取って万全の対策を」などと注..
帯広市議会
新年度予算案を可決し閉会 帯広市議会
新年度予算案に賛成 市議会予算審査特別委
森林譲与税の一部は基金に 市議会予算審査特別委
業務効率化に「ＲＰＡ」導入へ 市議会予特
子どもたちの心身ケア図る 分散登校で市教委
ナナ亡き後 ゾウ導入に「課題多く」
「感染者の行動歴を公表」 新型肺炎対応で米沢市長
１２、１３日に５人登壇 市議会代表質問
新型コロナ対応に質問相次ぐ 市議会議案審査特別委
積極的なコロナ対策を 市議会が市に申し入れ
「誰もが夢を持つ地域を」米沢市長が執行方針 市議会開会
新型コロナで一般質問を取りやめ 帯広市議会
常任委の所管は２１年に変更へ 市議会議運委
避難所使用のマスク備蓄へ 帯広市
折り畳み式サークルを呼び掛け ごみ収集ボックスで帯広市
来年度も保育所待機児童発生 市議会厚生委
扉が車道向きのごみ置き場１３カ所 市議会厚生委
短大生とまちづくり議論 市議会の意見交換会
