温か、おいしい 帯広市学校給食センター稼働
新しい帯広市学校給食センター(南町南8線、堀田眞樹子センター長)が9日、供用を開始した。初日は、給食が始まっていない1年生を除く市内全小・中学校の約1万2600食を調理。コンテナや食缶の保温性を高くするなど工夫し、「よりおいしくなった」給食を、子供たちは笑顔で味わった。 午前7時に調理を開始..
新しい帯広市学校給食センター(南町南8線、堀田眞樹子センター長)が9日、供用を開始した。初日は、給食が始まっていない1年生を除く市内全小・中学校の約1万2600食を調理。コンテナや食缶の保温性を高くするなど工夫し、「よりおいしくなった」給食を、子供たちは笑顔で味わった。 午前7時に調理を開始..