防災の必要性を力説 まちづくり研究所 水藤代表、花園小で講演 帯広・花園小(山田進校長、児童292人)でこのほど、地震に関する講演会が開かれた。今春まで市消防長を務め、現在は「防災まちづくり研究所」代表の水藤恒彦さんが講演し、10年前の阪神・淡路大震災の被害状況などを説明した。 この講演会は地震を想定した避難訓練の実施に合わせ、さらに防災意識を高めても.. 2005 9/1