デフバスケ女子日本代表候補 帯広聾学校で子どもたちと交流
聴覚障害者によるデフバスケットボール女子日本代表候補選手は新得町での合宿最終日の7月30日、帯広市内の帯広聾学校(二階堂洋子校長)を訪れ、生徒や地域の子どもたちと交流した。選手は手話を交えながら、小学1年生から中学3年生までの17人にパスの仕方などを教えた。(山田夏航) 女子日本代表のヘッド..
聴覚障害者によるデフバスケットボール女子日本代表候補選手は新得町での合宿最終日の7月30日、帯広市内の帯広聾学校(二階堂洋子校長)を訪れ、生徒や地域の子どもたちと交流した。選手は手話を交えながら、小学1年生から中学3年生までの17人にパスの仕方などを教えた。(山田夏航) 女子日本代表のヘッド..