十勝からのメッセージ~震災3年「帯商青年部会長 朴昌人さん」
震災後世に伝えていく 青年部の委員会単位で2011年から3年間、被災した子供たちの心のケアの一環として、イベントなどの物販で得た収益金を元手に宮城県東松島市の保育園へ十勝のお菓子やキャラクターのパネルを贈りました。 被災地は現在、がれきこそ片付いていますが、ここで生活を営んでいたことが信じら..
震災後世に伝えていく 青年部の委員会単位で2011年から3年間、被災した子供たちの心のケアの一環として、イベントなどの物販で得た収益金を元手に宮城県東松島市の保育園へ十勝のお菓子やキャラクターのパネルを贈りました。 被災地は現在、がれきこそ片付いていますが、ここで生活を営んでいたことが信じら..