芽室西中が修学旅行で被災地見学
芽室西中学校（佐野悦子校長、生徒２０４人）は、毎年４月の修学旅行で東北地方を訪れてきた。「東北を訪れるのであれば、生徒に震災をその目で見てほしい」との学校側の思いで、２０１２年から旅行先の一つとして被災地の見学を始めた。 被災地の見学を決めた際には生徒や父母から反対の声が挙がると思われたが、..
東日本大震災
津波避難、道築く 沿岸４町着々と整備
帰還か移住か 揺れる避難者
十勝からのメッセージ～震災３年「十勝機動警察隊 荒木誠さん」
証言～あの日、最前線では（下）「防護服破れ、泥の捜索」
知の結集～帯畜大の被災地支援（５）「学生に考える機会を提供」
震災３年、「固定化」進む 管内被災避難者５７人
十勝からのメッセージ～震災３年「十勝地区農青協参与、中橋晴樹さん」
知の結集～帯畜大の被災地支援（４）「枯れ葉で汚染の程度を研究」
“大震災級”地震 十勝にも 京大の西村准教授が調査
福島の酒蔵、再起の酒感謝込め 幕別・福田商店も販売で支援
帯開建の震災復興パネル展始まる 藤丸８階
十勝からのメッセージ～震災３年「農業 菊池一代さん」
復興への道のり～岩手・大槌町の今（下）
証言～あの日、最前線では（中）「原発上空 鉛着て放水」
「海の見える美しいまちに」 震災復興で大槌町長
証言～あの日、最前線では（上）「燃える海『命』転々」
復興への道のり～岩手・大槌町の今（中）
知の結集～帯畜大の被災地支援（３）「昆虫から“汚染拡散”に迫る」
