管内の被災避難者受け入れ、４市町５３人
十勝総合振興局は管内における東日本大震災の被災避難者受け入れ状況（８月１４日現在）をまとめた。前回（７月）の調査と同様に、４市町で５３人だった。 毎月１回公表。被災県別は福島２７人、宮城１２人、岩手４人、その他１０人。受け入れ市町村は帯広３７人、芽室８人、幕別、池田各４人。（小林祐己）
東日本大震災
日本ＹＥＧ元副会長滝田氏講演 帯商青年部
東日本大震災救援募金
久しぶりの川遊び楽しい 福島の小中学生を受け入れ
「一日も早い鉄道復旧は私たちの願い」 被災地岩手の中学生が講演 音更
福島の子供たちが十勝満喫 むすびば十勝が招待
原発事故の証し～希望の牧場・ふくしま（下）「帯畜大の被ばく調査に同行」
原発事故の証し～希望の牧場・ふくしま（上）「“制限区域”浪江町の農業 吉沢正巳さん」
引き続き５３人が避難。６月被災避難者受け入れ状況
かちまいシネマ「遺言」
むすびば十勝、今年も福島の子供を受け入れへ
大震災後の出版書籍「本の力」巡回展 市図書館
１５日現在被災避難者受け入れ状況
大やけど経験 半生を語る 「日本一の講師」古市佳央さん
「復興に人的支援必要」本別の井深さん
本別の相楽さんが町任期付職員で南三陸へ
「震災忘れないで」山元町への派遣終えた土田さん 芽室
５月１６日に震災復興チャリティー講演会
３月は５市町５７人 管内の被災避難者受入数
帯広の乗富さん、被災地児童の歌声ＣＤ紹介 中札内村児童館
