牛ウイルス性下痢・粘膜病の対策を 2013/03/09 7:00 牛ウイルス性下痢・粘膜病(BVD・MD)の対策が全道的な課題となっている。同病は妊娠牛が感染すると、子牛の発育不良をもたらし、その子牛がウイルスを拡散して新たな感染牛の原因となる。道内では30年... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。