看護の道へ決意新た 帯広高等看護学院戴帽式
帯広高等看護学院(大瀧雅文学院長)で5日、戴帽式が開かれた。1年生45人がナースキャップやバッジを身に着け、今月下旬から始まる臨床実習を前に看護師の決意を新たにした。 臨床現場の多くでは感染予防などの理由からナースキャップを廃止しているが、看護師になる決意や自覚を持ってもらう場として戴帽式は続..
帯広高等看護学院(大瀧雅文学院長)で5日、戴帽式が開かれた。1年生45人がナースキャップやバッジを身に着け、今月下旬から始まる臨床実習を前に看護師の決意を新たにした。 臨床現場の多くでは感染予防などの理由からナースキャップを廃止しているが、看護師になる決意や自覚を持ってもらう場として戴帽式は続..