JICA研修員が相生湿地など視察
国際協力機構(JICA)の研修員が9日、十勝管内で人工的に造成された湿地を視察し、それぞれの国で生かせる河川管理や環境保全のヒントを探った。 研修員はアルゼンチン、ミャンマー、マラウイ、チュニジアからの7人。6月から「気候変動に対する順応的流域管理(適応策)『洪水対策と生態系保全」をテーマに..

国際協力機構(JICA)の研修員が9日、十勝管内で人工的に造成された湿地を視察し、それぞれの国で生かせる河川管理や環境保全のヒントを探った。 研修員はアルゼンチン、ミャンマー、マラウイ、チュニジアからの7人。6月から「気候変動に対する順応的流域管理(適応策)『洪水対策と生態系保全」をテーマに..
