ＪＡかわにしが消化液活用で実証試験 費用軽減の可能性も
ＪＡ帯広かわにし（有塚利宣組合長）は、バイオガスプラントから生成されるメタン発酵消化液の有効活用に向け、初の実証試験に取り組んでいる。６日は牧草の収量調査を行い、散布、非散布の両農地を比較し、生育状況などを調べた。 川西地区では酪農法人Ｂ＆Ｍがバイオガスプラント１基を稼働。来年４月からは、地..
ＪＡ
生乳生産目標１２７万トン 管内抑制さらに
ホクレンみなみ野ＳＳ牛の絵コンテスト作品展示
有塚組合長が再任、専務理事に河尻氏 ＪＡ帯広かわにし
販売高６・６％減の３０７億円、畜産価格の下落響く ＪＡ十勝清水
総取扱高１５・６％減の１１８億万円 ＪＡ本別町
農産物販売高、８年連続で４００億円超え ＪＡ士幌町
販売高１４％減の２３０億円 ＪＡ上士幌
総生産額２３９億円、過去３番目の高水準 ＪＡおとふけ
生産額史上２位の２１６億円、有塚組合長再任へ ＪＡ帯広かわにし
甘み自慢 味わって ＪＡ木野でブロッコリー出荷作業盛んに
参与制を導入へ 女性２人が就任 ＪＡうらほろ
学識経験者役員を内定 ＪＡ各連
ＪＡ木野がサツマイモ試験栽培 肥料高騰で高収益化狙う
販売取扱高５１億８２１１万円 ＪＡ陸別町総会
当期利益４５億円 増収減益 ＪＡ道信連３月期決算
酪農の生産調整 組合員の力で達成 小野寺ＪＡ中央会会長
篠原ホクレン会長続投 小椋氏は中央会副会長、宇野氏は信連副会長
ＪＡさつない 新組合長に専務理事の中村氏選任
ＪＡ道連常勤役員候補 新たに小椋氏、宇野氏 篠原氏は続投
