ＪＡひろおが「コミュニティ情報誌」 タイトルを募集中
【広尾】ＪＡひろお（鯖江雅浩組合長）は、組合員向けの会報とは別に、コミュニティー情報誌の発行を始めた。町内の住民に幅広くＪＡの業務や、生産者の取り組みを紹介するのが目的。「地元のＪＡを深く知ってもらい、基幹産業の農業との距離を縮めたい」と張り切っている。 新しい情報誌はＡ４判、カラー・４ペー..
ＪＡ
「焼肉の虎」がＪＡ木野と提携 朝取れ野菜を店舗に直送
農家のお兄さんが先生、帯広豊成小児童が農業学ぶ ＪＡ帯広かわにし青年部
道端さん最高賞 帯広ブラック＆ホワイトショウ
新組合長に専務の廣江氏 ＪＡめむろ
輸出拡大に意欲 ＪＡグループ新体制初の会見で道中央会の樽井会長
開拓から農業王国への軌跡掲載 「十勝農業史」７月３日刊行
よつ葉副社長にＪＡ豊頃町組合長の山口氏
大正だいこん収穫スタート 「１０年で一番の出来」
ＪＡ取扱高３７２２億円、十勝農業底堅く 本社まとめ
宇野副会長を承認 ＪＡ道信連総会
樽井会長、小椋副会長体制承認 ＪＡ道中央会
重鎮の有塚会長一転続投 新たな人材に期待感も 管内農業団体の役員決定
鈴木新会長を正式に選任 十勝農協連が総会
ＪＡめむろ粗生産額約３０億減 ６月以降の多雨響き
ＪＡ木野 総生産額９％減３３億１６７０万円 青果販売高１２・２％減など
十勝組合長会会長に有塚氏再任、慰留受け翻意 農協連会長は池田の鈴木氏
青々一番牧草、収穫が本格化 飼料高騰で収量重視
農畜産物過去２番目の１３９億円 ＪＡうらほろ総会
ＪＡかわにしが消化液活用で実証試験 費用軽減の可能性も
