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JAかわにしが消化液活用で実証試験 費用軽減の可能性も

 JA帯広かわにし(有塚利宣組合長)は、バイオガスプラントから生成されるメタン発酵消化液の有効活用に向け、初の実証試験に取り組んでいる。6日は牧草の収量調査を行い、散布、非散布の両農地を比較し、生...


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  • 消化液の効果を検証するため、牧草の一部を刈り取るJA関係者

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