認知症の知識、寸劇で学ぶ 帯八中でサポーター養成講座
認知症の人との接し方を学ぶ「認知症サポーター養成講座」が11月27日、帯広第八中学校(櫻井知克士校長)で開かれた。2年生133人が講演や寸劇を通して、認知症の知識を深めた。 帯広市内の地域包括支援センター愛仁園(東哲慎センター長、職員11人)の主催で、「おびひろ市民学」の一環。同センターは20..

認知症の人との接し方を学ぶ「認知症サポーター養成講座」が11月27日、帯広第八中学校(櫻井知克士校長)で開かれた。2年生133人が講演や寸劇を通して、認知症の知識を深めた。 帯広市内の地域包括支援センター愛仁園(東哲慎センター長、職員11人)の主催で、「おびひろ市民学」の一環。同センターは20..