帯広市庁舎代替12施設 市が候補選定 災害時業務継続計画
帯広市議会総務委員会(大林愛慶委員長)が30日に開かれた。市側は、このほど策定した災害時業務継続計画(BCP)について報告。市役所が被災した際の代替庁舎については、とかちプラザなど12施設を候補としてリストアップし、災害の状況に応じて決めることとした。 BCPは災害時に優先する業務をあらかじ..

帯広市議会総務委員会(大林愛慶委員長)が30日に開かれた。市側は、このほど策定した災害時業務継続計画(BCP)について報告。市役所が被災した際の代替庁舎については、とかちプラザなど12施設を候補としてリストアップし、災害の状況に応じて決めることとした。 BCPは災害時に優先する業務をあらかじ..
