新総体 住民交流の拠点に 3月から本格工事
帯広市新総合体育館の建設工事が本格的に3月に始まる。築45年が経過し老朽化が進んだ現体育館の建て替えで、市民のスポーツ活動の新たな拠点となる。建物の供用開始は2020年3月、外構なども含めた全面オープンは21年9月の予定。スポーツ利用のみにとどまらず、住民の交流拠点としての利用も期待される新施設..

帯広市新総合体育館の建設工事が本格的に3月に始まる。築45年が経過し老朽化が進んだ現体育館の建て替えで、市民のスポーツ活動の新たな拠点となる。建物の供用開始は2020年3月、外構なども含めた全面オープンは21年9月の予定。スポーツ利用のみにとどまらず、住民の交流拠点としての利用も期待される新施設..
