ごみ処理 住民論議を 元松阪市長山中氏語る 市の中間施設考える講演会
帯広市の新しい一般廃棄物中間処理施設の計画を考える講演会が16日、市内のとかちプラザで開かれた。元松阪市長(三重県)の山中光茂氏(43)が、ごみ処理場建設費の圧縮に取り組んだ経験を披露し、住民を巻き込んだ論議の重要性を説いた。 新くりりんセンターを考える会(山口敏文代表)が主催し、約90人が..
帯広市の新しい一般廃棄物中間処理施設の計画を考える講演会が16日、市内のとかちプラザで開かれた。元松阪市長(三重県)の山中光茂氏(43)が、ごみ処理場建設費の圧縮に取り組んだ経験を披露し、住民を巻き込んだ論議の重要性を説いた。 新くりりんセンターを考える会(山口敏文代表)が主催し、約90人が..