家庭のジェンダー不平等問題には育休取得推進を 帯広市男女共同参画セミナー
帯広市男女共同参画セミナー「ジェンダーを考える～日常の無意識バイアスから世界の動きまで～」が１０日、帯広市内のとかちプラザで開かれた。東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授の治部れんげ氏が講師を務め、約７０人が参加した＝写真。 社会的・文化的に構築された性差に基づく偏見や決めつけを指す「..
大海 雪乃
秋の風情感じ茶を堪能 茶道裏千家淡交会帯広支部茶会
帯広川西ＩＣ周辺に工業団地造成 農産物の物流拠点に 農地の地権者らが計画
十勝食材をガスコンロで時短調理 帯広ガスとフードバレー推進協が初企画
「歩ける空間づくり」へ 広小路商店街の歴史を学ぶ 市民大学講座
帯広市の工事発注額 ４０％減の３４億円 大型事業が一服
岩内仙峡もみじまつり ９日に３年ぶり開催
十勝の「農」「食」 ビジネスに アグリ＆フードサミット盛況 “宇宙連動”企画
大学生が十勝農業を視察 アグリ・フードサミットを前に
取材ノート「アドベンチャートラベル」
緑ケ丘公園の貸しボート 継続の可能性模索 市議会決算審審査特別委
そろばん都市対抗で帯広市が２０年ぶり全道一
こぼれ話「畑荒らさないで 更農生がわなに掛かったシカ発見」
十勝１２２人感染 クラスター１件拡大 ２５日の新型コロナ
保育所再編 現場の声を 市の計画見直し
コロナ禍でがん検診の受診率低迷 胃がんは１割 帯広市
記者席「ばんえい競馬体制見直しに清水氏が喝」
西１９条北団地２１区画完売 市議会決算審査特別委２２日
市議会決算審査特別委員会２２日午前
敬老祝い金「見直し必要」 市議会決算特別委
阿寒湖フィッシングに学ぶ、魅力ある観光 デスティネーション十勝
十勝８６人 ２カ月ぶり２桁 道内は１３６４人 ２０日の新型コロナ
帯広市職員の時間外 年１３９０時間超の職員も 平均は１５１時間 コロナ対応で業務増
十勝１１２人、全道１６６３人感染 ２カ月ぶり１０００人台 １９日の新型コロナ
バス試乗や運転手の制服試着に笑顔 道の駅おとふけでバス協会がイベント
あの時の記憶（１７３）「市民活動交流センター開館」
３年ぶり交通事故抑止総決起大会 旗波作戦と車両パレードで安全啓発
老人クラブ活動見直し 市が検討委提言受け
小規模修繕の発注 昨年度７６１８万円 市議会決算特別委
生理用品 相談窓口での配布を検討 市議会一般質問
