帯広市内9病院、管内45施設で実習 在宅医療人材など幅広く育成 市医師会の新看護学校
帯広市医師会(稲葉秀一会長)が2023年4月に開校を目指す看護専門学校の教育計画がまとまった。市内9病院や、十勝管内の訪問看護ステーション、介護・福祉関係の計45施設が実習先となる。次世代の地域医療に向けて、急性期医療だけでなく、在宅医療や高齢者施設などでも活躍できる人材の育成を進めることが最大..
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帯広市医師会(稲葉秀一会長)が2023年4月に開校を目指す看護専門学校の教育計画がまとまった。市内9病院や、十勝管内の訪問看護ステーション、介護・福祉関係の計45施設が実習先となる。次世代の地域医療に向けて、急性期医療だけでなく、在宅医療や高齢者施設などでも活躍できる人材の育成を進めることが最大..