雨の秋分 「祭りは活気」
二十四節気の一つで、昼と夜の長さがほぼ等しくなり、徐々に秋が深まる「秋分」の23日、帯広市内では、秋らしい催しや秋の神事が開かれた。シルバーウィーク後半3連休初日はあいにくの雨で、帯広の気温は肌寒さも感じる14・3度(午前10時現在)も、市民らは思い思いに「秋」を楽しんだ。帯広測候所によると、あす24日までは雨も、25日には晴れの見通し。
流鏑馬4年ぶり奉納 帯廣神社
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