コロナで大容量の40リットルサイズも不足 市指定ごみ袋
帯広市の指定ごみ袋のうち「燃やすごみ用」の最も大きい40リットルサイズが3月中旬、不足する事態となった。新型コロナウイルスを背景にした巣ごもり消費の拡大や世帯数の増加で、袋の需要が市の見込みを上回った。市はごみ袋の発注数を通常の1・5倍に増量、16日に取り扱い店への供給を再開する。 指定ごみ..
帯広市の指定ごみ袋のうち「燃やすごみ用」の最も大きい40リットルサイズが3月中旬、不足する事態となった。新型コロナウイルスを背景にした巣ごもり消費の拡大や世帯数の増加で、袋の需要が市の見込みを上回った。市はごみ袋の発注数を通常の1・5倍に増量、16日に取り扱い店への供給を再開する。 指定ごみ..