コロナで大容量の40リットルサイズも不足 市指定ごみ袋 2021/04/13 9:47 帯広市の指定ごみ袋のうち「燃やすごみ用」の最も大きい40リットルサイズが3月中旬、不足する事態となった。新型コロナウイルスを背景にした巣ごもり消費の拡大や世帯数の増加で、袋の需要が市の見込みを上... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。