１９年度２９１２万人 道東４振興局の観光入り込み
十勝総合振興局は、２０１９年度の道東４振興局（十勝、オホーツク、釧路、根室）の観光入り込み客数を発表した。前年度比０・４％増の２９１２万７７００人で、過去１０年では１７年度（２９４８万人）に次ぐ２番目の水準。５月連休中の好天などがけん引、新型コロナウイルスの影響が出始める２月ごろまでは好調だった..
中島 佑斗
腐敗イモ 確実に除去 道農政部９月の営農対策
土壌有機物増減、一目で 「デジタル土壌図」に新機能 農研機構
国内チーズ消費３５万トン 過去最高更新 国産生産量は横ばい
酪農界で進む自家発電設置 胆振東部から２年
中標津町に自社牧場 ファームノート子会社
豆類は暑さで生育進むも、小粒に １日現在作況
太さ、収量は平年並み ゴボウ収穫が最盛期
新社長に下村専務 小林前社長はＨＤ社長に ファームノート
帯広協会病院で水害対応の訓練
振興局が初の「注意喚起」 手洗い、マスク、密回避
ねぎらい、驚き、懸念も 安倍首相辞任表明で十勝政財界
経済や姿勢評価 疑惑への不信も 十勝にも衝撃 中川氏、鈴木氏、石川氏
大雨・強風に備えた営農技術対策 道農政部
スイートコーンの加工本格化 日本罐詰十勝工場
活用広がる農業用ドローン 農薬散布や作況観察
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フレッシュモッツァレラを生産 明治十勝工場
光ファイバーの整備などを要望 道議会農政委と農業界が意見交換
十勝農業の課題共有 道議会農政委が意見交換会
でんぷん製造始まる 中札内
十勝産品売り込みへ管内外で「フェア」 総合振興局
干ばつ影響、数は少なめ ジャガイモ収穫本格化
十勝沿岸は８５万匹、１７年に次ぐ低水準を予想 秋サケ定置網３０日に解禁
トラクター降車は「後ろ向き」で
農業界の野球部ＯＢも感無量 帯農・甲子園初勝利
２８日に「オンライン活用セミナー」
漁獲量好調６万トン超 水揚額５６億円どまり 秋サケ不漁 １９年 十勝３漁協
小中学校に道産牛５．２トン 消費拡大策の一環 振興局
天候不順も「平年作」 「上イモ」は少なく 振興局作況
