【写真特集】陸別 日本一の寒さ体感 しばれフェスティバル
【陸別】十勝の冬を代表するイベントの一つ、「第40回しばれフェスティバル」が4、5の両日、陸別町ウエンベツイベント広場で開かれた。3年ぶりの開催に、国内外から大勢の観光客らが来場。5日朝の最低気温は、全国一の氷点下27・5度と、平年を7・2度も下回る厳しい寒さに。来場者はさまざまなアトラクションやステージイベントを楽しみながら、町民自慢の「しばれ」を体感した。(北雅貴、津田久美通信員)
【陸別】十勝の冬を代表するイベントの一つ、「第40回しばれフェスティバル」が4、5の両日、陸別町ウエンベツイベント広場で開かれた。3年ぶりの開催に、国内外から大勢の観光客らが来場。5日朝の最低気温は、全国一の氷点下27・5度と、平年を7・2度も下回る厳しい寒さに。来場者はさまざまなアトラクションやステージイベントを楽しみながら、町民自慢の「しばれ」を体感した。(北雅貴、津田久美通信員)
人間耐寒テスト参加者対象に、初日の午後11時から始まった。バケツの水に浸した後にしぼり、ぐるぐると一生懸命に回す“選手”たち。用意した整理券100枚を超える希望者が並んだ
親子連れに大人気のジャンボ滑り台。何度も滑る子どももいた
【しばれフェスティバル写真特集】 陸別 日本一の寒さ体感 7
人間耐寒テスト参加者対象に、初日の午後11時から始まった。バケツの水に浸した後にしぼり、ぐるぐると一生懸命に回す“選手”たち。用意した整理券100枚を超える希望者が並んだ
人間耐寒テスト参加者対象に、初日の午後11時から始まった。バケツの水に浸した後にしぼり、ぐるぐると一生懸命に回す“選手”たち。用意した整理券100枚を超える希望者が並んだ
第40回を記念し復活した。雪山を走り、バルーンマンションを1基壊した後のゴール前最大の難関、「かき氷の早食い」。参加者は苦悶の表情を浮かべていた
人間オフロードレースのゴール前最大の難関「かき氷の早食い」。あまりの冷たさに、参加者は苦悶(くもん)の表情
第40回を記念し復活した。雪山を走り、バルーンマンションを1基壊した後のゴール前最大の難関、「かき氷の早食い」。参加者は苦悶の表情を浮かべていた
スノーモービルに引かれるゴムボートに乗り楽しんだ。雪原を疾走し陸別の冷たい風を感じていた
人間オフロードレース
しばれヴィレッジ
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人間オフロードレース
人間オフロードレース
ジャンボ滑り台
世界タオル早回し選手権
スノーラフティング
スノーラフティング
乗馬体験