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職員が被災農家を支援 JA帯広かわにし

小麦畑に散らばった枝の撤去作業を行う職員たち

 1日に発生した暴風で被災した農家を支援しようと、JA帯広かわにし(有塚利宣組合長)の職員が4日、ビニールハウスの解体撤去作業などを行った。

 同JA管内では236戸が被害。住宅33棟、牛舎49棟、倉庫・車庫280棟、ビニールハウス111棟のほか、車両・農機具・倒木など多数の被害が出た。

 2日早朝から、富士・基松地区より南側の283戸から被害状況を確認し、3日の緊急理事会でJAとしての対応を協議。まずは職員による支援を行うことを決めた。

 被災農家から希望を募り、4日は職員56人が参加し、6戸でビニールハウスの解体撤去、牧草ロールへのシート掛け、敷地内とほ場内の倒木・枝の撤去などを行った。農産部西帯広事業所の山田典孝所長は「今回の災害で困っている農家は多い。職員として少しでも役に立てれば」と話していた。畑作農家の男性は「すぐに対応してもらい、感謝しかない。頼りになる存在」と語った。

 山根康弘参事は「今後も支援が必要なところには対応していく」としている。(津田恭平)

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