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ものづくり大賞にファームノート 安倍首相から授与

内閣総理大臣賞を受賞したファームノートの関係者ら(左4人目から小林社長、安倍首相、梶山弘志経産相)

 【東京】「第8回ものづくり日本大賞」の表彰式が8日、首相官邸で開かれた。最高賞の内閣総理大臣賞に輝いたファームノート(帯広市、小林晋也社長)ら15件(37個人、1団体)の受賞者に、安倍晋三首相から賞状が授与された。

 ものづくりを継承し、事業環境の変化に対応しながら発展させている個人やグループを表彰する制度。経済産業省や国土交通省などが連携し、隔年で開催している。

 ファームノートは牛群管理システムを開発。飼養記録や情報共有をデバイスで管理でき、人手不足や過酷な労働に悩む酪農・畜産農家の生産性向上に貢献したと評価された。小林社長の他、同社の阿部剛大氏、下村瑛史氏、高橋勲充氏、開発に協力したビート・クラフト(東京)の竹本正志氏、ハイテックシステム(恵庭市)の酒井裕司氏、とかち財団の田村知久氏の計7人が受賞した。

 安倍首相は「これからも日本のものづくりをリードし、イノベーションを生み出すことを祈念している」と期待を述べた。

 小林社長(40)は「チームで受賞でき、率直にうれしい。ものづくりにゴールはなく、今後も愚直に楽しく取り組みたい」と話した。(池谷智仁)

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