特産蜂蜜入り板チョコ完成 上士幌高生と地元企業連携 道の駅で来月19日に販売会
【上士幌】上士幌高校(宮田真克校長、生徒175人)の3年生13人が、道の駅かみしほろを運営する観光地域商社「karch(カーチ)」と連携し、同駅の土産物としてチョコレートを開発した。同町特産の蜂蜜を使用、ロゴマークなどは生徒が考案した。生徒は「上士幌を象徴する観光商品になってほしい」と話している..
【上士幌】上士幌高校(宮田真克校長、生徒175人)の3年生13人が、道の駅かみしほろを運営する観光地域商社「karch(カーチ)」と連携し、同駅の土産物としてチョコレートを開発した。同町特産の蜂蜜を使用、ロゴマークなどは生徒が考案した。生徒は「上士幌を象徴する観光商品になってほしい」と話している..