夜の街「１次会まで」 廃業増懸念、業態転換も コロナ「５類」１年
新型コロナウイルスが感染症法上の５類に移行して１年。帯広の繁華街では、夜の飲食需要が戻り切らず、経営者らの頭を悩ませている。人流は回復基調だが、１次会までで早めに帰宅する生活スタイルがすっかり定着。この傾向は年代の高さに比例しており、特にスナックなど接客やドリンク主体の店ほど経営が厳しい状況。昨..
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コロナ「５類」移行１年、今も続く面会制限
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