災害時にラジオを、暗闇照らした声 ＪＡＧＡが情報発信
「ブラックアウト」 生活情報の発信続け 北海道初の震度７を記録した２０１８年９月６日の胆振東部地震では、十勝を含む道内全域で大規模停電（ブラックアウト）が発生した。交通や流通、情報通信などが機能不全に陥る中、混乱時の住民生活に必要な情報を届けたのがラジオだった。停電復旧までの丸２日間、災害情報や..
防災情報・備え
「後発地震注意情報」関心を 千島海溝Ｍ７で２時間以内に発表 日頃から備えを
避難に備えて防災リュックに何を備蓄べき？ ＮＢＣＲ対策推進機構の益田さんに聞く
災害時、ペットの行き場はどうなる？十勝の受け入れ態勢を調べてみた
災害時トイレ、命の問題 移動式車両「１自治体１台」提唱 普及励む社団法人
暖房用資機材と就寝用資機材 冬の避難「暖」と「寝」が要～十勝の備え（下）
避難と備蓄 大規模災害が起きたら？～十勝の備え（上）
広尾で厳冬期に初の宿泊訓練 １６時間過ごした避難施設でみえたものは～ルポとかち
ネットで災害確認可能に ハザードマップ公開 芽室町
幕別町がハザードマップ、防災のしおりを３年ぶりに更新
河川ごとの浸水想定図も 帯広が防災ガイド３年ぶり改訂
防災ガイドブック、洪水ハザードマップ４年ぶりに改訂 音更
池田町が地域防災計画を改正 しおりも全戸配布
【防災】備蓄倉庫 十勝で新設、物品多様化進む
９年ぶりに防災ハザードマップ改訂 浦幌町
キャンプ用品と兼ねて備蓄も ブラックアウト３年
停電対策の意識、風化進む 冬の備えも広がらず ブラックアウト３年住民アンケート
どうなる氷点下の避難生活 暖房、換気、感染症対策は 道検証結果から考える冬の防災【電子版ジャーナル】
冬の備え進まず ２割は風化 ブラックアウト２年住民意識調査
コロナ流行下の分散避難とは 今こそ考えようＴＫＢ４８【電子版ジャーナル】
