負担軽く真心込め 帯広大空学園開発の自助具
帯広大空学園義務教育学校(村松正仁校長)の8年生が3Dプリンターを使って開発した「自助具」。身体に不自由を抱える人の生活に役立ててもらおうと、病状について学び、デザインを改良しながら班ごとに10種類を生み出し、施設を通じて対象者に届けられた。一部の製品を紹介する。(澤村真理子)
帯広大空学園義務教育学校(村松正仁校長)の8年生が3Dプリンターを使って開発した「自助具」。身体に不自由を抱える人の生活に役立ててもらおうと、病状について学び、デザインを改良しながら班ごとに10種類を生み出し、施設を通じて対象者に届けられた。一部の製品を紹介する。(澤村真理子)