負担軽く真心込め 帯広大空学園開発の自助具 2022/11/16 13:00 帯広大空学園義務教育学校(村松正仁校長)の8年生が3Dプリンターを使って開発した「自助具」。身体に不自由を抱える人の生活に役立ててもらおうと、病状について学び、デザインを改良しながら班ごとに10... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。