大樹宇宙港整備を採択 内閣府、３カ年で１１億６０００万円交付
【東京・大樹】内閣府は２５日、大樹町の商業宇宙港「北海道スペースポート（ＨＯＳＰＯ）」整備事業について、地方創生拠点整備交付金に採択したと正式発表した。新年度からの３カ年事業で、２０２２年度の交付額は３億３７５０万円。３年間の総額は１１億６０００万円となる見込み。 新しいロケット射場（ＬＣ－..
航空宇宙基地構想
当初想定の倍になる２３億円に 大樹ＨＯＳＰＯの事業費
大樹宇宙港整備に交付金 ３カ年で総額１０億円超 新ロケット射場整備へ
日本旅行とＩＳＴが協定 宇宙観光を推進
ＩＳＴが南相馬市と提携 先端産業技術でロケット開発加速へ 震災復興にもひと役
インクルーシブが宇宙事業開発会社設立 社外取締役にＩＳＴの稲川社長
ロケットエンジンシステムの開発に着手 ＩＳＴとＪＡＸＡが共同研究
スペースポート核に産業集積を 大樹町がトークショー
ＩＳＴがスタートアップのサミットで準グランプリ
「来年度事業本格化」 スペースコタンの小田切社長が来社
北電が大樹町に５０００万円寄付 スペースポート
ＪＡＸＡが大樹小で出前授業
新射場「ＬＣ－１」着手 ＩＳＴ・ＺＥＲＯ開発ヤマ場 大樹の宇宙港構想
小学生がＩＳＴ社員にインタビュー 大樹
２２－２１２１この１年（１）「モモ２機連続打ち上げ成功」
北大とエンジンノズルを共同研究 ＩＳＴ
宇宙港整備へＣＦスタート 大樹
日揮がＩＳＴに職員派遣 パートナーズにも
とかち宇宙フェア ＩＳＴの植松社長室長が講演
十勝発 宇宙産業の現在地 北海道宇宙サミット
