十勝産品を国内外にＰＲ とかち機構が販路開拓を後押し
とかち地域活性化支援機構（とかち機構、松本健春理事長）は、柱事業の一つとして食関連事業者の販路開拓支援に取り組んでいる。今年度は、コロナ下で停滞していた首都圏や海外とのネットワークの再構築に注力していきたい考えで、商品カタログの発行や海外商談会を通して、国内外に向けて十勝産品のＰＲに励んでいる。..
勝毎ビジネス経済動向
ガソリン８円値上げへ ２７日から再び１７０円台に
音更町が宿泊税の導入検討へ インバウンド整備の財源に
宿泊税１００～５００円３段階に 区分見直しで１５億円減収
国立公園名に「十勝」反対 日高町村議会議長会が要望
鹿追町介護保険料 ２００円増の６４００円に引き上げ
ビート作付け減で輪作体系にリスク ５万ヘクタール割れで最低水準
クマ被害防止対策で要望 ８道県知事が環境省などに
アライグマの農業被害が深刻、対策に正念場 被害額と捕獲数が過去最多
旧工業高跡地を市内ＮＰＯ法人が取得 医療的ケア施設整備へ
宅地５４戸、物販やバス拠点整備も 大空小跡地の再開発
宮坂１位、ロゴスと萩原でトップ３ 管内建設業売上高ランキング
「シェアバー」で人脈づくり オープンから１７店利用
日ハムＢ・Ｂと一緒にスケート楽しむ 駅北のアイスパーク
ヨーカドー離職者支援へ、最大１５０人想定 職安など窓口設置
アリオ札幌もダイイチ事業承継へ イトーヨーカドー撤退で
十勝の魅力を台湾観光客にＰＲ！帯大谷の生徒がＪＡＬとタッグ
上士幌で自動運転バス「レベル４」に向け実証実験 信号、道路状況と協調
清水町産黒にんにく、あずき茶、あんこ…インドネシアで好評 輸出の販路拡大へ
