シーズン到来 巣ごもりで園芸店にぎわう
園芸シーズン到来－。新型コロナウイルスの感染拡大で移動の自粛などが呼び掛けられる中、管内の園芸店は「家で楽しめる趣味を」と訪れる市民やガーデニング愛好家らでにぎわっている。コロナ禍以降、各店では園芸品の売り上げが伸びる傾向も見られる。 帯広市内の池田花園本店（西１８南４、池田瑞宏代表）では９..
勝毎ビジネス経済動向
６月は２往復体制に ＪＡＬ東京線
コロナ禍の影響で５期連続の減収 北洋銀の３月期決算
生花店製作ピーク 大型店商戦も好調 あす「母の日」
障害者雇用などを促進 同友会支部に社会福祉委員会
街中のにぎわいづくりに２０年 北の屋台
２０年度の宇宙実験など経済効果、過去２番目の２億９４００万円 大樹・航空公園
新生ＪＡ十勝池田町 農協経営、展望は－ 鈴木組合長に聞く
道内の有効求人倍率は１５カ月連続の前年割れ 道労働局
初の４００万トン超え ホクレンの２０年度生乳受託量 ＪＡグループ定例会見
更別に東大キャンパス スマート農業実証へ 秋にもサテライト設置
２０年度の求人倍率１・２４倍 コロナ影響で下げ幅過去１０年で最大
新型コロナ関連の解雇 前月から４１人増 パチンコ、食品製造業など
十勝経済 ４月は景気持ち直しの動きが緩やかに 道財務局
企業滞在型施設事業者に無印良品、博報堂の各関連会社などのグループ 上士幌
市内の大型店２年連続で２００億円割れ ２０年度売上
帯広駅に地サイダー自販機 新作もお披露目
足寄―陸別間事業化へ ８月に着工判断 道横断道
おびしん伏古会が設立 会長に佐々木畜産会長
座長に村松氏が就任 帯商まちなか未来会議
