ゆず湯で身も心もほっこり きょう冬至 22日は二十四節気の冬至。1年のうちで最も昼が短いとされる。帯広市内の公衆浴場では、入浴者がかんきつ系の香りがほのかに漂う「ゆず湯」で身も心も温まった。帯広測候所によると、帯広の正午の気温は平年より2・1度高い0・5度だった。 ゆずの成分が入ったお湯は血行促進に効果があり、邪気払いと無病息災.. 2018 12/22