厳冬で乳量伸び悩む 1月上旬のホクレン帯広支所受託 ホクレン帯広支所の生乳受託数量(生乳生産量)の旬別速報値によると、1月上旬は2012年度に入って初めて前年同期比を下回った。急激な冷え込みにより乳量が落ちたとみられる。月間では前年1月と比べ100・3%と上回り、過去最高だった11年度を上回るペースが続いている。 11年度は、10年度の猛暑の.. 2013 2/9