「根絶」扇子で飲酒運転防止呼び掛け 帯広署など制作、市内飲食店に計500個配布へ
飲酒運転の検挙件数が増える中、帯広署(工藤博光署長)は、帯広地方安全運転管理者事業主会(徳井裕昭会長)と帯広地方自家用自動車協会(同)と共同で、飲酒運転の根絶を願うオリジナル扇子を500個制作した。23日から帯広観光社交組合(森田かおる組合長)を通じて組合加盟の飲食店に配布され、各店から訪れた客..
飲酒運転の検挙件数が増える中、帯広署(工藤博光署長)は、帯広地方安全運転管理者事業主会(徳井裕昭会長)と帯広地方自家用自動車協会(同)と共同で、飲酒運転の根絶を願うオリジナル扇子を500個制作した。23日から帯広観光社交組合(森田かおる組合長)を通じて組合加盟の飲食店に配布され、各店から訪れた客..