昨年度の採卵サケ捕獲、２１年度以来の低水準 広尾 ７割減６１５０匹
【広尾】広尾町さけ・ます増殖振興協会（会長・亀田元教広尾漁協組合長）の総会が６日、広尾漁協事務所で開かれた。２０２４年度の採卵用サケの捕獲数は前年度比７２・６％減の６１５０匹。計画（３万２０００匹）には及ばず、２１年度以来の低水準にとどまった。 親サケ捕獲数の内訳は、広尾川が７１・８％減の５..
サケ
稚魚９６００匹「帰ってきてね」 売買川サケのふるさと公園で市民放流祭
さけの学舎藤堂さん、音更の学童で講話
５日に稚魚放流 サケの会
水槽内でのサケ自然産卵に成功 十勝川さけの学舎
初のサケ採卵・受精見学会 音更・エコパ
定置網被害１６ケ統で被害 根室に次ぐ規模に
子どもの水辺協議会講演会
千代田新水路でサケの放流実験 メン川そ上を目指す 幕別
サケ採卵・授精作業本格化 広尾
吉兆の黄金色のサケ 浦幌厚内で水揚げ
秋サケ初水揚げ 昨年上回る 大津漁協
川下り海へ、サケ稚魚放流最盛期 大樹
すくすくサケの赤ちゃん 広尾でふ化真っ最中
秋サケ終漁 前年比７割増も平年に届かず
来年から解禁６日遅れに 十勝管内秋サケ定置網漁
１カ月で遡上は３割 秋サケ放流実験
漁獲５割増も資源回復は半ば 十勝沿岸秋サケ定置網漁
標識付けたサケ再放流 回帰率は？ 千代田えん堤上流で実験
