住み慣れた地域での再就職希望強く イトーヨーカドー帯広店、従業員意向調査
６月末で閉店する「イトーヨーカドー帯広店」の従業員の４割が、再就職を希望する時期を「まだ決めていない」と答え、８割が帯広市内や近郊で再就職を希望していることが、帯広公共職業安定所などによる「帯広地域雇用対策会議」の意向調査で分かった。住み慣れた地域での勤務を希望していることが浮き彫りとなった。（..
帯広公共職業安定所
障害者雇用、達成企業が減 就労人数は増加 ２３年帯職安まとめ
ヨーカドー閉店雇用対策会議が初会合 連携し再就職支援
帯広公共職業安定所、２０２３年高年齢者の雇用状況まとめ
今春卒業の高校生、就職内定率８７．４％ 前年下回る 昨年１２月時点
建設や宿泊・飲食増も卸・小売減で求人倍率１．１３倍 １１カ月連続で前年同月を下回る 帯職安昨年１２月まとめ
十勝の高卒雇用情勢
十勝雇用情勢
高卒予定者の内定率６９．８％、前年比で微減 求人倍率は高水準
求人倍率９カ月連続で前年減、旧藤丸の反動
若手人材の獲得競争過熱 合同面接会では初の「ＰＲタイム」
有効求人倍率は８カ月連続で前年下回る ９月の十勝雇用情勢
来春の高卒求人内定率４５％ 前年割れも堅調
障がい者雇用促進へ 十勝管内の１６企業などが参加
めむろ新嵐山３６人全員解雇で総合相談会 帯職安
高校生の求人倍率 管内２・７４倍 帯広公共職業安定所
障害者雇用拡大へ２６日合同面接会
高校生の就活解禁 求職者は１・１％減の５３５人
