男子幼児2人が腸管出血性大腸菌感染症
帯広保健所は22日、十勝管内の男児2人が腸管出血性大腸菌感染症(ベロ毒素産生性)になったと発表した。 10日に医療機関を受診した男児がO157、17日に治療を受けた男児がO103に感染。共に下痢や血便などの症状があった。現在は回復している。
帯広保健所は22日、十勝管内の男児2人が腸管出血性大腸菌感染症(ベロ毒素産生性)になったと発表した。 10日に医療機関を受診した男児がO157、17日に治療を受けた男児がO103に感染。共に下痢や血便などの症状があった。現在は回復している。